2017年発行全 200ページ状態:中古 概ね良好■本書序文■日本刀の拵(外装)に付けられた鐔・小柄・笄・目貫・縁頭などの金具を一般に刀装具と呼びます。もともとは実用性を高めるための金具でしたが、江戸時代に金工の製作技術が向上することでその表現の幅は広がり、武器の一部だとは思えないほど華麗な美術品として、独自の発展を遂げます。江戸時代以降の刀装具の特徴は、金属だけで多彩な色を表現し、その色彩豊かな金属に緻密な彫刻を加えることで、モチーフのリアルな表現を可能としたところにあります。そのきらめく細密美は国内外で高く評価され、時に「掌上の小宇宙」ともたとえられます。明治時代の実業家・光村利藻(号龍獅堂・1877-1955)はそうした刀装具の技と美に魅せられ、刀装具を中心に3,000点以上もの作品を蒐集しました。また武士の世が終わり断絶の危機にあった装剣金工や刀匠に積極的に製作を依頼し、その技術を護り伝えることにも寄与しました。単に作品の美を称えるだけではない光村の幅広い活動により、刀装具への理解は深められ、作り手も護られることとなりました。今回の展覧会では、現在約1,200点もの光村コレクションを伝える根津美術館の所蔵品を中心に「霊」という小さな製作道具から生み出された刀装具の造形美を紹介するとともに、刀剣や絵画資料等を交えて、光村利藻の幅広い文化への探究心を探ります。。Seven Seas 熱帯のスペクトラム 模索する多民族国家ブラジル。マヤン・オラクル。オリジナル 超レア 怪獣ウルトラ図鑑 大伴昌司。裏千家茶道教科一式17巻、茶道辞典。美味しいマイナー魚介図鑑。誰にでも似合う基本形の服 かたやまゆうこ。菱田正和 赤本 DON'T BE A SLAVE。中国書籍大辞典.一~八巻、別巻